こんにちは。
ゆずすけ(@yuzusukexl2)です。
今日は私の息抜きの1つでもある「楽天マガジン」をご紹介します!
私が専業主婦になって辞めたことの1つが雑誌を買うことでした。
雑誌って高いし、立ち読みしたくても小さい子供を連れていては難しい…
そんな悩みを抱えていたある時、美容院で「楽天マガジン」と出会いました。
さっそく使ってみると、大正解!
ポイントで支払えるし、250誌以上読み放題!
家で過ごすことも長くなる産前、産後にもおすすめです。
あなたも家事や育児のスキマ時間に雑誌を読んで息抜きしませんか?

楽天マガジンの特徴
「楽天マガジン」は、楽天が運営する「定額雑誌読み放題サービス」
なんと、250誌以上の雑誌が読み放題!
しかも最新号からバックナンバーまで閲覧可能。
1つの楽天IDでPCは2台、スマホ・タブレットは5台まで閲覧可能だから、読む環境を選ばないのも魅力。
あらかじめ、読みたい雑誌をダウンロードしておけば、オフラインでも読むことができるので、通信料も気になりません。


月額はいくら?
購読するには、楽天会員登録(無料)をする必要があります。
料金は2通り。
- 月額 380円(税込み418円)
- 年額 3,600円(税込み3,960円)
年額のほうが960円お得になっています。
初回31日間は無料体験ができますので、無料体験をしてから決めてみてもいいですね。
支払いに楽天ポイントが使えますし、利用額に対してポイントが付きます。
ポイントを余らせて困っている方に有効な使いみちですよ!

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楽天マガジンの取扱雑誌
「楽天マガジン」が取り扱っている種類は11ジャンル。
主な取扱雑誌一覧
女性ファッション、美容
andGIRL、eclat、25ans(ヴァンサンカン)、VOGUE JAPAN、ar、ELLE JAPON、LDK the Beauty 、Oggi、CanCam、CLASSY.、JJ、GISELe、GINGER 、STORY、Seventeen、BAILA、美的、MAQUIA、MORE、Rayほか
女性ライフスタイル
anan、&Premium、LDK、家庭画報、Ku:nel、クロワッサン、サンキュ!、たまごクラブ、日経ウーマン、日経ヘルス、Hanako、ひよこクラブ、婦人画報、Mart、ゆうゆう ほか
家事、インテリア
ESSE、NHKきょうの料理、NHKきょうの料理ビギナーズ、ELLE DÉCOR、オレンジページ、Come home!、3分クッキング、CHANTO、+1Living、Pre-mo、Baby-mo、Modern Living、レタスクラブほか
男性ファッション
UOMO、OCEANS、GO OUT、GQ JAPAN、2nd、THE DAY、Fine、MEN’S CLUB、MEN’S EX、Men’s JOKER、MEN’S NON-NO、Lightningほか
男性ライフスタイル
男の隠れ家、Casa BRUTUS、GOETHE(ゲーテ)、サライ、湘南スタイルmagazine、晋遊舎ムック、世田谷ライフマガジン、Daytona、Tokyo graffiti、日経おとなのOFF、Begin、HOT-DOG PRESS、Penほか
グルメ、トラベル
アロハエクスプレス、ELLE gourmet、OZ magagine、OZ magagineTRIP、おとなの週末、関西ウォーカー、九州ウォーカー、CREA Traveller、dancyu、Discover Japan、東海ウォーカー、東京ウォーカー、ハワイスタイル、ビール王国、北海道ウォーカー、横浜ウォーカー、ワイン王国ほか
スポーツ、アウトドア
アルバトロス・ビュー、Weekly Pargolf、EVEN、GOLF TODAY、サッカーダイジェスト、週刊ゴルフダイジェスト、週刊プロレス、週刊ベースボール、Tarzan、Number、PEAKS、BE-PAL、山と渓谷、RUNNING STYLE、ランドネ、ワッグルほか
IT、ガジェット
学研ムック、家電批評、月刊グッズプレス、GetNavi、週刊アスキー、DIME、デジモノステーション、日経PC21、flick!、Mac Fan、MONOQLOほか
ビジネス、経済
COURRiER Japon、週刊エコノミスト、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、ダイヤモンドZAi、日経トレンディ、日経マネー、Forbes JAPAN、PRESIDENT、MONOAQLO the MONEYほか
ニュース、週刊誌
AERA、サイゾー、週刊アサヒ芸能、週刊現代、週刊ポスト、週プレ、女性自身、女性セブン、SPA!、FRIDAY、FLASHほか
趣味、娯楽
auto sport、オートバイ、CARトップ、カー・マガジン、カメラマン、Kawasaki、週刊Gallop、週刊ザテレビジョンPLUS、週刊ファミ通、書籍、デジタルカメラマガジン、電撃Playstation、Bike JIN、パチンコ必勝本CLIMAX、ベストカー、ザ・マイカー、Motor Magazine、野菜だより、ル・ボランほか

月に10誌以上は読んでいるので、十分元は取れていると思います!
主婦に人気の雑誌『VERY』が掲載されていないところがちょっとマイナスポイントかな。
楽天マガジンへの登録はこちら
今回は「楽天マガジン」の魅力についてお伝えしました。
・250誌以上の最新号~バックナンバーが読み放題
・1アカウントに付き複数の端末で楽しめる
・月額418円(税込み、年額だともっとお得)
・初回31日間は無料
じっくり読んでもよし、流し読みをしてもよし。
ぱーっと見て、手元に残しておきたいものだけ紙や電子書籍を手に入れるもよし。
私も実際に登録するまで「ちゃんと読むのか?」と思っていましたが、楽天ポイントが使えるなら…と登録してみました。
今ではちょっとした息抜きになってますし、トレンド情報をつかむのにも役立っています。
